こんにちは!赤髪のエステティシャン香子kakoです。
ヘッドスパとボディケアの資格を併せ持つ三刀流で、エイジング・シニア世代のトータルケアを得意としています。美しさはまず健康な体があってこそ!疲れない体のケアを大切にしています。
霞ヶ関に物申す!
文部科学省に物申す!
教育委員会に物申す!
内閣府特命対策に物申す!
少子化対策の前にこっちやで!
保健の授業に今すぐ足して!
絶対に足して!
教科書なんていらんから!
タイトルは今、考えてみた!
お母さんの更年期を全力でサポート
〜家族の絆で支えよう〜
なんか…サブタイトルがイマイチやな…
〜子供たちができること〜
〜家族という最強チーム〜
ちょっとセンスないな…
誰かグッとくるのをつけてくれるかな?
さて、この更年期サポート計画。
いますぐ実行しても実るのは早くて10年後とみた。
まず、私がなぜ更年期を取り上げたのか?
国が女性を理解していない!
女性の人口は約半分。
人口の半分を占める女性が更年期といわれる10年間を苦しみながら、多感期の子供を必死で育てつつさらには社会に出て仕事をしながら、終業後は飲みに行くことなく休憩する時間もないま帰宅してすぐに家事をこなし、自分の時間も取れずろくに休めないままこんなにもしんどくてつらい毎日をエンドレスで生きている。
更年期に起こる心身バランスの崩れは病気と隣り合わせです。
少子化対策で出産を促しておきながら、産んだ後は放置ですかい?
乱暴な言葉になるけれど…
産んでもらうための政策は、子供が産める大人女性が産みたくなる「体制」が整っていないから困っている!と私は感じている。
「体制」とは「チーム」やから家族がチームになっていなきゃどうにもならん。
・一人でしんどそうなお母さん
・いつも大変そうなお母さん
・仕事も家事もお母さん
・週末は疲れ切っているお母さん
・いつもイライラしているお母さん
これは自分のお母さんがそうだったのか?
周りのお母さんがそうだったのか?
これを見てきた女性は産みたいと思うのか?
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