体#111:ゆらぎ①【YouTube広告】の続き
体#112:ゆらぎ②【経済損失】の続き
体#113:ゆらぎ③【知らずに大人になる】の続き
体#114:ゆらぎ④【来世はバラ色の人生】の続き
体#115:ゆらぎ⑤【進化と停滞】の続き
体#116:ゆらぎ⑥【怒りと鎮静】の続き
体#117:ゆらぎ⑦【双子ホルモン】の続き
体#118:ゆらぎ⑧【タイプ別診断】の続き
体#119:ゆらぎ⑨【感情の変化】の続き
体#120:ゆらぎ⑩【オッサン化現象】の続き
体#121:ゆらぎ(11)【改善策あれこれ】の続き
体#122:ゆらぎ(12)【海外と比較】の続き
体#123:ゆらぎ(13)【海外VS日本】の続き
「頑張る」からの卒業
【日 本🇯🇵】更年期は「恥ずかしい」「隠すもの」という考えが根強く、相談先も少ない。漢方やサプリなど、独自路線に頼る傾向。
【アメリカ🇺🇸】更年期の症状を「オープンに語り」、医療機関で治療(ホルモン補充)や、精神的ケアを受けるのが一般的。
【フランス🇫🇷】更年期を「人生の一部」として自然に受け入れ、美容・予防医療として楽しむ発想。
・日本では“がんばって乗り切る”
・海外では“整えて付き合う”
今後、日本も「話せる・選べる・頼れる」ことが当たり前になれば、女性が働きながら生きていく上で、とても心強く救われます。
文化の違いって大きいなぁ〜
人生がプラスに動くんだなぁ〜
現在、更年期の不調による経済損失は「2兆円」と公表されています。これは、ベテラン女性を失う企業損失の大きさを物語っていますよね。
だから、義務教育で教えろ!って言ってんだろうが!
明日もこの怒りは続きます。お楽しみに〜
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