体内反応が異なる
普段はグルテンを摂取しない私ですが、時々、誘惑に負けます。ダックワーズ大好き〜!
そして、お付き合いの外食。もちろん、ピザやラーメン、パスタは食べませんが、どうしても「粉もん」率が上がります。
現在、私の体内に小麦粉が入ると、瞬時に拒絶反応が出るようになりました。これってスゴくないですか!
その拒絶反応は最悪な症状ばかりで、結局のところ、小麦粉は必要なかった!と思い知らされます。
単に小麦粉が安く、色々なメニューに七変化するすぐれもので、利益率も高いとなれば、蔓延します。
しかし、日本はお米の国なのだから、減反(田んぼを減らすこと)せず、「米粉」を流通させていれば、アレルギーを持つ人たちがもっともっと少なかったと思います。いや、絶対に少なかった!
さて、私の小麦粉拒絶反応は今の所、3パターンあります。
これを時間軸で表すと、まず、食べている最中に顔面の吹出物とゲップ、口内炎が次々と出ます。そして数時間後の下痢。さらに翌日はオナラの大合唱と軟化した便。
反応が違うということは、グルテンの含有量に違いがあるのか?と気になり、調べてみました。
乳製品も食べません
アレルギーは無い乳製品は、牛のエサに危険を感じているから食べません。
食用家畜のエサには、抗生物質や添加物、成長ホルモンが混ぜられているので、人体には有害だと思っています。女子の月経開始年齢が年々早まっている原因だと公表されています。
この美容の仕事は、現役医師から細胞レベルや血液循環の知識を学ぶことが多々あります。
娘を持つ親として、美容と健康を仕事にする立場から、知った以上は摂取しないというだけのこと。
明日もお楽しみに〜
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