ハゲで経済を回すな！
ハゲは狙われている。
成功するかどうかもわからない育毛治療に、高額ローンを組んで、挑もうとしていませんか？
さてさて、世の中では経済を回すために、ターゲットとなっているのは女性です。
しかし男性は一度で高額な出費を惜しまない傾向にあるため、女性とは異なる角度でターゲットにされています。
その一例が「ハゲ治療」。
髪の悩み、特に薄毛に関しては、行きつけのヘアサロンに相談せず、いきなりハゲ治療の病院へ行かれる多さに驚きです。
え？間が飛んでるやん！予防ケアをすっとばしていきなり病院？と、私は思ってしまうのです。結果が保証されている訳でもないからです。
そして、今まで予防してこなかったから治療になるのです。
予防に投資を！
恐ろしいことは、とんでもない副作用が待ち受けていることを男性は知らない。そして加齢とともに、ドクターストップがかかることも！
このように治療に終わりがあるのなら、回避方法を考えてみようぞ！
例えば、社会人を機に、まずはヘアケアアイテムを見直してみる。そして30歳を境に、日常生活を見直し、サロンケアを開始すればいいんじゃない？
時間は巻き戻せないけれど、努力は裏切らないのでは？
早くにケアを始めれば、お金も時間もかかりません。若いうちから当たり前にしなきゃね！
もし、結婚後に始めるとなれば、養育費や娯楽費にも影響が出ないとも限らないのでは？
2024年10月。Hair motion〜別邸 京都禅美庵 始まります！
次回は「医療と美容は親密関係」デス。
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