エステ＆スパ＆ボディをこなす赤髪の香子です。
三刀流であるからこそ、お勧めできるケアアイテムがあります。
日本品質で安心かつ安全な商品をお伝えしてまいります。
最強美白の名称
●スキンケアおすすめ11選の中から、今回は美白美容液です！
美白成分に『プラチナナノコロイド』を業界で初めて配合した美白の女王
【正式商品名】
タカラベルモント社
エステシモブランド
スキンケア｢プレサート・リュクスライン｣シリーズ
➤ルミクルセラム(動画付)
・1本12,000円＋消費税
・1回3プッシュ／60回分
・朝晩2回推奨／1ヶ月分(1日1回の場合／2ヶ月)
メーカーさんが企業として言えないことも、こっそり公開します！
世の中に溢れた誇大広告の誤認被害から消費者を守るため、法律がとても厳しくなりました。
ウソ偽りなく真面目に研究開発し続けている企業には迷惑な話です。表現できなくなった商品の良さを私が代わりにお伝えするシリーズです。
【商品パンフレットより】
紫外線などにより感想した肌をうるおいで満たし、プラチナのように光り輝く印象的な艶肌に導く美容液
以上。
これしか表記できひんのよね〜
訳して〜
了解で〜す！訳しま〜す！
紫外線などの｢など｣に隠された情報
メラニンを出す細胞を｢メラノサイト｣と言います
・メラノは＝黒・暗い色
・サイトは＝細胞
※どちらもギリシャ語
独自製法がカンペキ
シミは、プラス(＋)電子を発し、プラチナはマイナス(−)電子を発しているそうです。そのため肌に浸透してしまえはプラチナは居座っているシミめがけてくっつきに行ってくれます。
くっついたらスパーク！
相棒たちがパチンと弾けてシミをパクパク食べて白く漂白したり、ゴミにして吐き出してくれます。
一旦、浸透してしまえばビタミンCのように壊れて消えることはなく、肌内部にとどまり、垢(あか)として剥がれ落ちるまで還元(漂白作用)し続けてくれるすばらしい成分たちです。
では、どのように浸透する仕組みなのでしょうか？
実はこれも確か東京大学の研究チームさんが開発したという記憶があります。
細胞膜構造を真似た製法で、一時的に細胞膜にゆらぎのすき間を作ることができる。そのゆらいだ瞬間に有効成分を浸透させる技術
ピンクベースの敏感肌の方は、このゆらぎの瞬間がわかるそうです！ちょっとピリッとした痛みを感じるそうです。
まさかと思い、メーカーさんに調べてもらうとさすがでした！有効成分の｢浸透圧｣を神経が感じるそうです。
イエローベースで肌が強い私にはわからない感覚ですが、肌質の違いでここまで反応があると真実味を帯びます。
新商品はヘアサロンスタッフも含めた全員で使用し、意見交換をするので、肌質による反応の違いがあからさまにわかり、エステ担当者の私としてはとてもありがたい情報源です。
香りは、大人女性の気品あふれる香り
ライム／レモングラスなどのシトラスベースに、ラベンダー／ローズマリーをプラスしたエレガントな香りも大好評です！
プラチナ＋ペプチド
東京大学・大学院で、医学の治療成分として研究された｢プラチナナノコロイド｣。
このプラチナが細胞ダメージを修復する効果があり、美容界ではシミの原因となるメラニン生成を抑えることができるとしてエイジング美容では欠かせない成分となりました。
しかしプラチナがどんなに素晴らしくとも単体ではシミにたどり着けないため、エステシモはプラチナが最強の効果を発揮できる相棒、｢ペプチド｣2種を独自成分として開発し、完成した商品です。
さて、最強で最高の相棒に選ばれたのはこちら！
※2/3編のおさらいなのでカンタンに
加齢で不要なものが肌に停滞しますよね〜
シミとか、老廃物とか、にごりの素とか…
それらを『酸化還元』、つまり始めからなかったことに導いてくれる成分です！
老廃物の発生を予防し、細胞損傷部や不要なタンパク質を自ら分解除去
コラーゲンの活性化と、トーンアップ成分
エイジング世代の美白美容液には絶対に配合されていて欲しいですよね！
｢ペプチド｣のおさらい
【ペプチド】単体のアミノ酸を目的に応じて数種類くっつけた結合体なので様々な悩みや問題を一気に改善へ導くことができる。
1.透明感復活！クレンジング
2.クレイパックを兼ねた二刀流洗顔
3.幹細胞培養液配合の化粧水
4.毛細血管強化成分配合の温活美容液
5.しみ込んでふっくらうるおうゲルクリーム
6.プラチナ美白美容液
➤➤7.リフトアップ形状記憶型の美白クリーム
8.シワやほうれい線を無かったことにするスティック型美容液
9.顔面アイロン型若返りクリーム
10. 顔面ラップ！うるおいヴェールで乾燥と花粉を防ぐマスク！
11.360度、キラキラ無敵のUV下地クリーム
次回は、美白しながら小顔に形状記憶するクリームについて！
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