こんにちは!赤髪のエステティシャン香子kakoです。
ヘッドスパとボディケアの資格を併せ持つ三刀流で、エイジング・シニア世代のトータルケアを得意としています。加齢を最大限ゆるやかに導く肌土台ケアを大切に施術しています。
危険な季節・月・時間
【季節】
・6〜8月が最も強い
梅雨時期は油断しがち。雲が多くても20%程度しか減らない
【年間】
・4〜9月は年間紫外線照射量の75%
【日中】
・10時から14時が1日の60%
夏は正午が最も多く、冬は11時
沖縄と北海道では2倍
私の住む関西/京都は、地球の丸みを鑑みても丁度真ん中で平均。
紫外線予防はいつからすればいい?
朝晩の冷え込みが残る3月中旬には既に要注意で、暖かくなる5月には夏の照射量になっていてビビります。
今の時代、携帯に登録すれば熱中症アラームのように紫外線も教えてくれたような…
【環境省】予防しないと体に危険だよ!っていうマニュアルを出しています
【国土交通省:気象庁】今日の紫外線は強いよ!っていう全国のUV指数発表
◆遠方にお出かけ予定の場合はぜひ気象庁のUV指数をどうぞ!
A波が危険な時間帯
実は正午だった!
By. 関西地方
これね、お恥ずかしいことに私は知らなかったんです…
ここまで正確な時間を環境省が公言しているとは知らなかった。
10時から14時の4時間が危険とは学んでいましたが、何ら疑問に持つこともなく過ごしてきた今、お客さまに追加でお知らせしなければ!と焦っています。
➤➤ 12〜13時に絞れると、日中の外出計画が立てやすい!
なぜ、紫外線予防をするのか?
いくつになってもキレイでいたいから
年相応に見えるように
老けたくないから
○○さんみたいになりたくないから
皮膚がんが怖いから
シミを増やしたくないから
シミを濃くしたくないから
日焼けは痛いから
夏の赤い顔がイヤだから
※香子さんみたいなカールおじさんになりたくないから※品#7
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