食品添加物の防腐剤
防腐剤も食品添加物のひとつです。食べ物が腐らないということは、それを食べた人間も腐らないという事実。
加工食品には品質保持のためなくてはならない防腐剤ですが、加工食品を食べない方には必要のない防腐剤です。
何度もお伝えしていますが、我が家は加工肉は食べません。そもそも買いません。
生ハムもね、添加物ゼロが売っています。裏のラベルを見ると「豚肉・塩」だけの商品がちゃ〜んとあります。
私は多種類の生ハーブを冷凍保存しているので、ウインナー作りに挑戦したことがあります!ウインナーの皮はライスペーパーを代用し、包み巻きにしてみました。「間違いなくウインナー!」でしたよ。美味しかったよ!
腐らない死体
タイトルの「腐敗しない死体」。正確には「内臓が腐らない」ということだそうです。
昭和生まれの皆さま、いつからか食べ物が腐りにくくなったとおもいませんか?固い食べ物も減ったと思いませんか?
私が受講する美容のセミナーは、医学に沿っていることが多く、講師が医師の時もあります。そのため美容以外の美容に関する情報も得ることがあります。
15年以上前に受講したセミナーで、講師は死体解剖資格を持つ現役男性医師でした。食の話しから「防腐剤の危険」についての内容で、食べ物を見直せというものでした。
医師が解剖で見たものとは?
その医師は仕事柄、助っ人で富士の樹海で見つかる死体解剖を担当することがあるそうです。
皆さまが想像される通り、富士の樹海は自ら足を踏み入れ戻るつもりのない地で有名ですが、やはり事件性がないとは言い切れず解剖するそうです。
徐々に会場の空気感がピリついたのがわかります。
講師(医師)は続けます。
皮膚は土壌の微生物や野生動物の影響で腐敗しているが、内臓はきれいなままだと。
それは間違いなく、防腐剤を多く摂取している死体だそうです。
その腐らない食べ物を食べ続けている人間は、内臓も腐らない!という衝撃的な事実。恐ろしすぎるぅ〜
〈余談〉樹海は、磁場が狂い方位がわからなくなるといわれています。一人で樹海に入る方は、樹海の奥に進むそうですが、事件性があるご遺体は犯人が戻って逃げられるように「手前に置く」ため、発見率が多いそうです。怖すぎるぅ〜
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