昭和の金属撤去
金属アレルギーが判明し、昭和時代の虫歯治療金属の全部撤去を決断。
今まで、数々の歯科医院で言われてきた「あなたの金属治療は大学病院」。なぜか腑に落ちなくて数年放置。
オンナの第六勘は、案外あたるんですよね〜。
銀歯で、歯茎が変色している方…多いでしょ?金属酸化ですよ…サビですよ…
常に学びのある医師と明るい未来
第六勘は正しかった!
2023年冬、縁あって「金属を使わない治療を重視する」歯医者さんに出会いました。常に学会に出席し、講演も行い、本の執筆もされていました。
サロンのお客様が衛生士として勤める医院で、「金属反対派」、かつ患者の負担が究極に少ない治療法を採用されていました。
それでも、カウンセリング(無料)を受けることを勧められましたが、待合室で心は決まった。
だってね、待合室の大型モニターに映し出されるコンセプトが「金属ダメ!」という内容と、治療症例のBefore&Afterが次々と映し出されていたのです。
11ヶ月半の治療が完了
2024年1月、治療開始。
大学病院で手術だと言われていた歯が、「大丈夫!自歯も割れずに削れると思うよ!」と、わずか2分程度で本当に外れたのです!
そして割れたのは、詰めていた金属。
外した金属は、内側が真っ黒に酸化しており、毛細血管から全身に回るため、間違いなく人体に有害だわ…
そして驚きの最新治療はドイツの3D機器。歯型はスキャン撮影で済み、大口を開ける必要がありません。
私の金属の歯は4本。あえて「金」を選んだ歯もありましたが、撤去撤去!
2024年11月。丁寧な治療が完了しました。毎週でも予約が取れるため、ありがたかったです。麻酔も、今までの歯医者さんの中で一番上手でした!
また、有能な歯科技工士さんを2名も常勤されているので、すべてが迅速対応!
私が出した条件はただ一つ。「ロックアイスを毎日ガリガリ噛むので、負けない歯をお願いします」
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