無添加ライフの先にある健康美
美容と健康は「自己責任」。
よく聞きますよね？
肌・髪・体は、内臓を映し出す鏡だ、と。
本当にその通りです。
自分が食べたもので、血、筋肉、骨を含む体の基礎細胞が作られ、活動するエネルギーまで蓄えられます。
そして反対に、体にとってダメな食べ物は、臓器や細胞を疲れさせます。
しかし、体内の見えない部分のこと。
この見えない体内悲鳴は、見える疲労感や吹出物で、訴えてきます。それが、健康や美しさを損ねると言われる原因です。
もちろん、ダイエットやトレーニングでの食事制限も同じです。この栄養の偏りは、一時的に「髪質の変化」を起こすことが多いと感じます。
時々、禁断症状
我が家では、「毒物」を食べたきゃ、私に隠れて外で食べるしかありません。しかし、こっそり食べようものなら、体は黙っていませんよ。
食べ始めた瞬間！
ブツっと口内炎や、ボコっと吹出物が出るからです。マジで出ますからね、時系列で。
体は正直です。
一旦、添加物を排除してクリーンになると、毒物が入った瞬間、「やめろ！食うな！」という拒絶反応が出るのです。
つまり、こういうこと。
加工食材には防腐剤が必要となるわけで…
安さや楽さを求めると、化学調味料や合成調味料が多く含まれてしまいます。
元々、ハーブやスパイスは「薬」の役割が出発点です。
殺菌作用、解毒作用、抗菌作用、腐敗予防、消化促進作用などを持ち合わせているのです。
これらを日常でうまく使えば、料理には風味と色が加わり、体内はクリーン化され、ほら健康！
オランダのハーブ＆スパイス
私が無添加ライフを楽しめるのは、オランダに嫁いだいとこの「ひーちゃん」のおかげ。
スーパーの陳列棚画像をもらって〜
翻訳機能で調べて〜
気に入ったものを、ひーちゃんに発注するぅ〜
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