ソーセージだって作れちゃう
ソーセージはネーミング通り、豚肉にハーブを混ぜるだけ!超簡単!
料理好きの私は、ハーブに恵まれた環境にいます。
オランダに嫁いだいとこのひーちゃんのおかげで、日本では見かけない様々なブレンドハーブをゲットできるのです。
オランダハーブを手に入れる前から、何度かソーセージは作っていましたが、パワーアップしたことは間違いなし!
さて、ソーセージは買うもので、手作りするなんて!と、思われがちですが、このように考えてみませんか?
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諸説は色々あるにせよ、ソーセージの「ソー」は塩(ソルト)、「セージ」はハーブの名称なので、豚ひき肉に塩とハーブを混ぜるだけなので、どう?作れそうでしょ!
ソーセージの皮はどうする?
ここで、一番の問題点は、ひき肉を詰める「腸」をどうするのか?ということですよね。ソーセージは別名「腸詰め」ですから。
これは、お肉屋さんに頼んでおけば購入できますが、生クリームの絞り袋も必要で、詰めるコツもいるそうです。
そこで私は、ライスペーパーを1/4に切り包み焼きにします。カリッともちっとした「なんちゃってソーセージ」は家族にも好評。
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デメリットは、温かいうちに食べなきゃライスペーパーが固くなることです。
このように、旨みを引き立てる相性の良いハーブとスパイスを適当に混ぜれば、本場ドイツに勝るソーセージができますよ(笑)
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