こんにちは!赤髪のエステティシャン香子kakoです。
ヘッドスパとボディケアの資格を併せ持つ三刀流で、エイジング・シニア世代のトータルケアを得意としています。年代別に合わせた設備とメニューを整えています。
感染リスクゼロの施設でご体験ください
お湯にバラの花びらを浮かべ〜
優雅にもみほぐされるフットマッサージ
気持ち良さそう~
でも
胡蝶庵ではメニューにすることはありません。
万一、敷地内に温泉が湧き出た時はもちろん作りまっせ!
衛生面の保証ができません
しない理由は簡単。
「衛生面が100%完璧にできない」から。
つまり、除菌はできても滅菌はムリなんじゃなかろうか?と。
感染症を引き起こした場合、訴訟になります。
こんなことを書くとまた叩かれるけどね〜
営業妨害だ!とか…
だけどこれは経営者の譲れない責任問題です。
足は汚いものでしょう?
足ってどう考えても汚い。
・何時間も履き続け毎日洗濯できない靴…
・中敷きにしみ込んだ足裏の汗と雑菌…
いくら美人さんでも、息が止まるほどの男前でも靴を脱いだ足のウラってニオうよね!
高級なエッセンシャルオイルを垂らしたところで、消臭ハーブを浮かべたところで…汚いしクサイ!それが人間の排出機能なのだから!
だから花びらバスに浸かったその足を私たちが素手でマッサージすることもあり得ない…
フットバス
私が危惧するのは「フットバス容器」の衛生面
絶対見えないウラ事情を覗き見
許可いらずのエステサロン
エステティックサロンは表向き、「厚生労働省」が定める「美容師法」に準ずるという決まりがあります。
しかし、そもそもエステは国家資格ではない認定制度なので、国の許可は要らないのです。
え?許可要らずなん?
誰も知らんのちゃう?
胡蝶庵はあえて厳しい美容師法で設備許可をとりましたが、許可無しでエステサロンもマッサージサロンも開業できます。
胡蝶庵はボディケアで!
フットバスの効果はこちら↓
足首まででは意味がない。
私ね、声を集めてみたんですよ。
「かかとカサカサやし見られるの恥ずかし〜」
「え〜気持ち悪い〜海外旅行でしてくるわ〜」
「足のウラは自分でもんどくわ〜」
「あったらしたいけど」というお声も正直ありました。
【私が決めたこと】
「ボディケア」で足裏からアロマオイルマッサージをしているので十分でした。
厚生労働省の法律通り「薄手の使い捨てゴム手袋を装着して」施術していますよ!
「素手みたい。手の温かさもオイルの感触もちゃんとあるよ!」という検証結果に基づき、ゴム手袋の使用をご理解いただいています。
私は151センチと小柄だけど、すごい力持ちなんです。
私のボディケアを受けたら整体、カイロ、マッサージを卒業されています。
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