体#111:ゆらぎ①【YouTube広告】の続き
体#112:ゆらぎ②【経済損失】の続き
体#113:ゆらぎ③【知らずに大人になる】の続き
体#114:ゆらぎ④【来世はバラ色の人生】の続き
体#115:ゆらぎ⑤【進化と停滞】の続き
体#116:ゆらぎ⑥【怒りと鎮静】の続き
体#117:ゆらぎ⑦【双子ホルモン】の続き
体#118:ゆらぎ⑧【タイプ別診断】の続き
体#119:ゆらぎ⑨【感情の変化】の続き
体#120:ゆらぎ⑩【オッサン化現象】の続き
効果がある改善策とは
できる人、できない人。これは、当然のこと。
そして私は「できない人」(笑)
さて、更年期期間の過ごし方と、更年期障害の症状緩和策として、下記の内容に効果があると言われています。
① 食事で補う
- セロトニン(うつ防止) → 大豆製品、バナナ、ナッツ
- ドーパミン(やる気UP) → 魚、鶏肉、乳製品
- ノルアドレナリン(ストレス対策) → カカオ、ナッツ

かこ
好まない食べ物ばかりだから、私はムリ!でも、グルテンフリー生活で解消できてるよ〜
② 運動で整える
- ウォーキング、ヨガ(セロトニンUP)
- スクワット、筋トレ(ドーパミンUP)

かこ
私は運動嫌いで、ヨガも狭窄症のためできません。何よりも自分で努力ができないので、専門家の骨盤調整とストレッチを受けています!
③ 睡眠の質を改善する
- 寝る前のスマホを避ける
- 深呼吸、ストレッチでリラックス

かこ
大発見!寝る直前にスマホニュースを見る私は、「USBホットアイマスク」で一発解決しました!15分で深い眠りに落ちます!これ、おすすめ!
④ ホルモン補充療法(治療)を検討する
- 症状が重い場合は、エストロゲン補充療法も有効

かこ
苦しんでおられる方には申し訳ないのですが、一時的ならまだしも、人工的な薬剤投与に頼りすぎるのは危険です。永遠に投与できるわけではなく、条件や期間があると聞きます。同時進行で自己解決法も見つけてください。
明日は、海外の更年期事情について。お楽しみに〜
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