こんにちは!赤髪のエステティシャン香子kakoです。
ヘッドスパとボディケアの資格を併せ持つ三刀流で、エイジング世代・シニア世代のトータルケアを得意としています。
加齢で衰えゆく細胞に必要な成分を補い、肌土台を育てることを大切にしています。
サロン専売品は百貨店ブランドよりも最先端
職場の先輩が百貨店ブランドを使ってるらしいけど、シミが濃くてハリもつやもないんだけど
いるよね…いるいる
今さら変えられないって聞いたことある
変えたくてもどのように動けばいいのかがわからないですよね
私も20代の頃、百貨店ブランドにハマりました。
ハマったというか…自分が知っているブランドに行っただけ。
陳列されている商品説明を見て、わからないまま買っていました。
【あとから知った現実と世間の厳しさ】
・ピチピチの18歳には全く必要のない商品だったこと
・どうせ買わないだろうと美容部員さんに相手にされていなかったこと
・世間は身なりで人を判断すること
※実際、「何かお探しでしたか〜」と声をかけられたことがない
そもそも化粧品をどこで買うのかさえ知らなかった。
母が素っぴんだったので…。
私は18歳で銀行員として社会人になりましたが、メイク用品は口紅一本だけでした。その時、職場の先輩と男性上司に教えられたことは今でも心に残っています。
「お化粧は身だしなみ」
「お客様の命同様に大切なお金を扱う仕事なのだから、身だしなみを整えなさい」
「信用は身だしなみで決まる」
本当に、その通りですよね。
ですが、
基礎化粧品のことは誰も教えてくれませんでした。
今思うと当たり前のお手入れで教えるまでもないということだったのだと思います。
百貨店で基礎化粧品を買う理由って何でしょうか?
・ステータス?
・自己満足?
・プライド?
・見栄?
美容の道に進んだからこそわかり得たこと。
百貨店ブランドでキレイになれる率は少ないと感じました。
なぜかって?
✤サロン専売品の方が業界最先端の成分と製法をぶちかましてるから!
✤百貨店ブランドよりも数年早く開発が進んでるから!
✤百貨店ブランドは足し算ケアに偏りがちなので肌負担があるから!
✤サロン専売ブランドは引き算ケアができるので肌負担=摩擦が少ない!
引き算ができるってスゴイんですよ〜
すっぴんの素肌で勝ちにいくってことだから!
お客さまの一番を知るのは百貨店じゃない!
百貨店ブランドの美容部員さんはあなたの何を知っているのでしょうか?
肌を整えるためには、実は一歩、二歩踏み込んだカウンセリングが絶対に必要です。
・生活習慣
・お仕事の業種/役職
・勤務時間
・家族構成/お子様の有無
・食事バランス
・運動量
・趣味/嗜好品
・アレルギーの有無/内容
・嫌いなこと
・自分で続けられるスキンケアの限界ライン
・通院歴/手術歴(美容整形・病気全般)
・服用薬/飲用薬/塗布薬
・生理周期
こんなこと百貨店側から聞けるわけがありません!
百貨店は誰しもがちょっとオシャレして行くところですよね?
それを丸裸にする質問なんて誰が答えますか!イヤですよ!
警察の尋問でもここまで聞きませんよ!
病院でもここまで立ち入らないでしょう!
そうです!ここに違いがあるのです!
百貨店ブランドは鎧
エステサロンは丸裸
百貨店ブランドは彩りが売りです
エステサロンは透明感が売りです
百貨店ブランドは肌悩みを隠すための色物化粧品➤ありきの基礎化粧品
サロン専売ブランドは肌悩みを素肌から改善に導く➤肌土台勝負
30代とは打って変わり40代半ばから、肌・髪・体の色と形が変わり始めます。
40代後半になると、もはやそれは変色と変形です。
誰が見てもわかるほどに顕著に現れますからね〜怖いコワイ。
例えば『目の下のクマ』
百貨店ブランドは
➤コンシーラーで消しましょう!
➤アイクリームを塗りましょう!
サロン専売ブランドは
➤クマの原因3つのうちどれかを追求
➤マッサージ方法を伝授
➤アイクリーム油分より先に化粧水保湿を重視
➤コンシーラーは浮くのでおすすめしない
もちろん私のおすすめは『エステシモ』ですよ!
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