美白成分の進化
美白ケアは女性にとって、永遠のテーマです。原因となる紫外線予防をしても、避けきれない「シミ」。
近年は、ハイドロキノンとアルブチンが美白の主要成分として注目を集めていますが、日本の規制解除は2001年と、まだ最近のことです。

私が美容を学び始めたこの20年間で、美白ケアが随分と変化しました。当時はビタミンCやその誘導体が主流で、効果の優しい甘草エキスや麹酸は主役にはなれなかった気がします。
今回はハイドロキノンについての記事です。
美白はハイドロキノンの時代に?
化学合成で製造される美白作用の高い成分の名称です。元々は医薬品で、今も高濃度は医師の診察が必要です。
強い還元力の「シミ取り剤」。市販クリームにも配合されていますが、アレルギー性皮膚炎を起こすことがあるので注意が必要。〈漂白作用〉
お客さまから「ハイドロキノン」について質問されることが増えたので、私も皮膚科に行ってみたところ、渋々、処方してもらえました。

調剤薬局で受け取った瞬間、察しがついた!
冷蔵庫保管?
あ〜なるほど、劣化が早いんやね…
使用量と回数を守れと?
あ〜刺激物なんやね…
医師と薬剤師に言われたことを守りましたが、肌の強い私でも違和感を強く感じて3日でやめました。
共通した違和感
【違和感とは】ハイドロキノンを塗ったところだけがひどく乾燥し、その部分の皮膚が粗く固くなり、鮫皮のようになりました。

面白いことに、私に似た行動を取るメーカーさんがおられまして…話してみたところ、やはり体験済みでした。その方はわずが1日で危機感を感じ使用を中止したそうです。
明日は〈肌#100〉お客様が実際に使用された感想と、海外の濃度事情についての記事です。
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