肌#127「色素遺伝子」の続き

パーソナルカラーとは、「ブルベ(ブルーベース)」と「イエベ(イエローベース)」という肌色のタイプに基づいて、自分に似合う色を見つける診断です。

この肌色は、遺伝子によって色素が胎児の時から決まっていて、目視できるのは生後半年を過ぎてから。

例えば、同じ赤リップでも、青みがかった赤(ローズピンク)が似合う人(ブルベ)もいれば、オレンジ寄りの赤(サーモンピンク)が似合う人(イエベ)もいます。

この違いが、自分の肌色と調和するかどうかを大きく左右するのです。

自分に合った色を身に着けると、肌が明るく見え、若々しく健康的な印象を与えます。

不思議なことに、ツヤやかな肌印象を与え、シミやクマも無かったかのようになります。

逆に合わない色は、顔色をくすませ、疲れて見えてしまうことも。

知ってます?
シワも深く見えるし、シミも濃く見えちゃうことを。

パーソナルカラー診断は、40代以降こそぜひ取り入れたい自己プロデュースの第一歩です。

フェイシャルケアの際にご希望があれば、パーソナルカラー診断のアドバイスも承ります。

正確な診断ポイント
・春夏は 15時まで、秋冬は 14時までが理想
・晴れの日がベスト(自然光が必要です)

でもその前に、エステのハイドロフェイシャルで顔面掃除をしてからだよ〜

明日もお楽しみに〜

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自分の肌色タイプを知る3つのチェック

パーソナルカラーの診断に行かなくても、まず自分でチェックできる方法があります。

① 手首の血管の色を見る

自然光の下で、手首の内側の血管を見てください。青・紫がかって見える方はブルベ(青み肌)の傾向、緑がかって見える方はイエベ(黄み肌)の傾向があります。

② ゴールドとシルバーのアクセサリーを当ててみる

シルバーが肌になじんで顔色が明るく見えるならブルベ、ゴールドが肌になじんで温かみが出るならイエベ。手持ちのアクセサリーで今すぐ試せます。

③ 真っ白と生成り(オフホワイト)を顔に当てる

真っ白が顔色をきれいに見せるならブルベ、生成りの方がなじんで見えるならイエベ。白いシャツやタオルで手軽に確認できます。

40代からの「似合う」はもっと自由でいい

20〜30代の頃と同じパーソナルカラーの使い方では、なんとなくしっくりこなくなってきます。それは肌の色素が変化しているから。

大切なのは「タイプに縛られすぎないこと」。ブルベだからといってオレンジを避ける必要はありません。素材・明るさ・顔からの距離を工夫することで、どんな色も自分らしく取り入れられます。

似合うルールは「禁止事項」ではなく、「自分を知るヒント」。それを知った上で、自由にファッションやメイクを楽しんでほしいのです。

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