
こんにちは!赤髪のエステティシャン香子kakoです。
ヘッドスパとボディケアの資格を併せ持つ三刀流で、エイジング・シニア世代のトータルケアを得意としています。サロン内は年代別ケアに適した設備を整えています。
美容でいうケアとは?
最も基本的な意味としては『手当て』を指し、美容区分では「手入れ」、人に対しては「お世話/気配り」と言い換えられます。


つまり『愛情を持って包み込む』ってことですね!
私たちの特権。すごいこと!
・頭に触れる
・肌に触れる
・素顔を見せていただく
・服を脱いでいただく
この行為が許されるのは医師とパートナーとエステティシャンだけ!


お客様から頂いた言葉があります。
「人を幸せにするとても素敵なお仕事ですね」って。
そうか!見た目を美しくするだけの仕事じゃなくて、内側から『幸せ』を感じてもらえるのか!内外の幸福感!最高!
バックアップサロン
女性は器用・不器用に関係なく、脳内でたくさんのことを同時進行で処理して、行動に移せる特徴があります。
そのため女性は男性よりも疲れやすいのは当然なのです。
この疲れは『脳疲労』を意味します。


この脳疲労の最終は病気の発症ですが、疲労が限界に達する前にできる未病・予防ケアが美容分野のホリスティックケアです。
全メニューに『ヘッドスパ』をセットしている理由はここにあります。
40代からはケアをつなげる
◉病気を未病段階で阻止する
※未病とは➤健康な状態から離れつつある状態
◉未病の兆候・予兆とは?
※何かが起こる前ぶれ
未病は自覚症状がないことが多いのですが、美容面に現れるわかりやすい「兆候・予兆」を書き出しました。
・髪のツヤが減った?
・髪のパサつきや、じりつき
・分け目から地肌がこんなにも見えたっけ?
・髪が減った?!
・頭皮臭
・頭が重い
・偏頭痛が出ることがある
・目の疲れ
・熟睡できない
・無気力感
・むくみ、冷え
・肩コリ、首コリ
・吹出物
・表情が作りにくい
・顔色が悪い(茶くすみ)
・鏡に映る顔がいつも疲れている
上記の症状があれば、すぐそこに不調は迫っています。
必ずやってくる女性の不調を今、未病の間に限りなく小さくしましょうね。
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