ハーブとスパイスを操る
「家とおんなじ食材やん!」
なのに…
なんでこんなに美味しいの?
切り方がおしゃれやし?
お皿の演出効果なん?
このように頭の中は、幸せと疑問が超〜忙しく駆け巡る。
皆さまもそうだと思いますが、年齢とともに外食時の金額とお店のランクがアップしますよね?
そこで様々な国の料理に出会います。
フランス料理、イタリア料理、中華料理、タイ料理など。
そして、違いに気付くのです。
香りが抜群なんや!
火の入れ具合も絶妙なんや!
食材同士の絡め方、
食材を活かす「ハーブとスパイス」の使い方、
そして火加減がとても上手なんだ!と。
ここを極めればみんなシェフ!
フランス料理は、ハーブより「ソース」かな?
イタリア料理は、ハーブとソースの併せ技かな?
オランダにオーダー
オランダに嫁いだ、いとこのひーちゃんから、地元スーパーの陳列棚画像を送ってもらいます。
1€=平均163円なので、香辛料の物価は…日本と変わらない。
さすがに瓶は、容器代と大容量で日本よりちょいとお高い。
これは、ピクルスの香辛料セット。
好きなビネガーに、好きな野菜を漬け込むだけ。
一個、€4.19なので、円換算683円。
私が日本で買っているピクルスセットと同等価格。
早く漬け込みたいけれど、冬は葉野菜が多くて躊躇しているところ。
だけど、香りが飛ぶ前に、れんこん、カリフラワー、人参、きゅうりで作ってみようか。
明日も、お楽しみに〜
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