こんにちは!赤髪のエステティシャン香子kakoです。
ヘッドスパとボディケアの資格を併せ持つ三刀流で、エイジング世代・シニア世代のトータルケアを得意としています。
加齢で衰えゆく細胞に必要な成分を補い、肌土台を育てることを大切にしています。
リポソーム製法、いつから?
私がイチオシの「リポソーム製法」
ちょっとググってみた…
きっかけは医療だとは知っていたものの、いつからなのか気になって!
◆2016年/厚生労働省がリポソームのガイドラインを発表
◆2017年/大学の研究でリポソームの論文発表
タカラベルモント社:エステシモブランドは
2017年には製品化されていましたけど!
◆2018年/国の研究機関がリポソーム製法で薬品を患部に確実に届けられるようになったと次々に発表
え?遅ない?
世の中、遅ないか?
めっちゃ遅いやん!
何時代??
ほらね、百貨店ブランドがこの進化のスピードについていける訳ないのよね〜
まぁつまりほとんどの基礎化粧品が自然浸透タイプだと言うことなのでしょうね〜多分。
リポソーム製法じゃなければ「自然浸透」
自然浸透って意味わかる?
皮膚表面の〈角質層〉=垢(あか)が吸ってるだけやと私は思ってる。
あとは産毛(うぶげ)を伝ってうるおう感じ?
でも産毛周りは皮脂に包まれているから浸透は難しいと思うよ〜
浸透製法、かなり大事です。
あなたの化粧水は自然浸透?まぁ頑張って。
アブソーム製法
エステシモではリポソームの次に『アブソーム』製法が始まっていますが、私の頭がついていかない…
✤アブソーム
✤エクソソーム
うまく説明できる様になった時、改めてページを作りますね。
若くないのでしばしお時間くださいまし!
エクソソーム製法?
上記に同友会グループさんの図を入れました。
エクソソーム型?美容液をお客さまに導入していますが、難し過ぎて説明できません。
だから〜
研究発表をされている『東京医科大学 医学総合研究所』さん、『同友会グループ』さんのページにワープしてください。
私の胡蝶庵ではパートナーシップメーカー「タカラベルモント社:エステシモ」に無い成分は、他社メーカーさんで一部を補っています。
化粧品配合前の高濃度美容液原料で、わずか一滴で肌の吸収濃度に到達します。
その美容液がリソソーム製法なのですが…
説明できません。ごめんなさい。
深部浸透美容液は香料などを使うとトラブルが起こるので、ほとんどが原材料のままで…大きな声ではいえませんが…
めっちゃくさい!
だから…
導入までになんとか寝落ちしていただけるよう祈りながら施術していますし、クサイデス宣言も始めにしています。
クサくて目が覚めたら腹が立つので!
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