食#68【無添加ライフ・16】オランダのチョコ

食のこと

オランダの板チョコ

食#67「無添加ライフ・15」の続き

無添加ライフシリーズも、ちょっと「息抜き」しましょうか。

今回は、おやつのご紹介。

オランダに嫁いだいとこのひーちゃんが、スパイス&ハーブばかりオーダーする私に「お菓子系はどうしますか?」と、聞いてくれました。

(さすがに、お菓子はわからんわ…)

「任せるわ〜、ひーちゃんのおすすめは〜?」

「チョコ、美味しいですよ!」とスーパーに並ぶ、チョコの陳列画像が送られてきました。

カラフルなオランダの板チョコ。
なにこれ〜と、大爆笑!

こっちのシンプルパッケージは「日本にもあるから、どっちにしますか〜?」って聞いてくれました!

そりゃもちろん「オランダ産」でしょう!

おまかせチョイスにしたら、私がビター派というのを覚えてくれていたようで、ビターを選んでくれました。

さて、今回のポイントはこちら。
日本産は「くちどけ」重視で最早、チョコとは言えない「植物油脂」が原料です。いわゆる危険だとされているトランス脂肪酸になります。

しかし海外産は、そのようなごまかしがありません。

そのため、口に含んだ時のカカオの香りや、体温で溶け始める美味しさに感動します。次回は大量に頼もうと思います!

ひーちゃんはミルク派だそうで、おすすめのミルクも送ってくれました。

こっちもめちゃおいしかったようで、家族が完食していました!

でもこのパッケージ、何??なんでゴリラなんやろ…

包装をむけば、どちらもすぐにチョコでした!
日本のような過剰包装は、されていません。

オランダチョコのお値段とは

価格について
オランダチョコの値段は、1枚€2.99なので、約500円。

一瞬、高く感じますが、画像から分かるように、歯で割れないほどの厚みです。ちなみに両手でもパキッと割れません!

ずっしりと重いこの180gは、日本のチョコの3倍以上です。(ガーナミルクチョコ50g)

さてさて、私がひーちゃんに依頼したのは、総額35,000円分。今後も、どんどんご紹介していきますね〜。お楽しみに〜


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