食#35【深呼吸】カゴにいれるその前に

食のこと

女性は食事を担当する比率が高く、また女性特有の不調を数十年も抱えることから、いかに健康を維持するかという大変さに直面します。

そしてどんなに医学が発展しても、今も未来も子供を産むのは女性です。

そこで、防腐剤を含む食品添加物をできる限り控えたいよね〜という流れで#26から記事にしています。

だってね、加工食品を多く摂取する人は、比例して防腐剤の摂取量も増えるから死んでも内臓が腐らないという事実が判明したのだから、子供には食べさせたくないと思うのが母心です。

家族が病気になった時、仕事を休み看病するのは誰ですか?

そこでこれをきっかけに家族の健康について見直してみませんか?この考え方はとてもシンプルで、するかしないかだけのこと。できない言い訳は山ほどありますが、一度やってみると意外とスムースです。

すぐ、皮膚科に行くのはやめましょう!
どうにもなりませんよ。余計に皮膚が弱ります。

添加物の摂取量が増えると、それを分解する体内エネルギーがたくさん必要になります。本来、そのエネルギーは美容に使われるはずだったエネルギーだとしたら?

私は添加物の種類により、食べている途中で吹出物が出ます!怖すぎでしょ?つまり、背中ニキビや顔の吹出物が、食品添加物と連動していると理解している人が少なすぎるということです。

お客さまの中には、某有名ジャンクフード店の「フライドポテト」を食べた瞬間、口内炎が出るそうです。体が「異物」とみなした拒否反応ですからね。

賞味期限は必ず見ましょう!
正味貴殿が長いものは、やっぱりおかしいですから。

色を確認しましょう!
不自然すぎる色鮮やかな食べ物はおかしいですから。

固さを確認しましょう!
本来、1日で固くなるものがずっとやわらかいのはおかしいですから。

神経質になりすぎるストレスに感じるため、まずは上記3つを意識して、購入を見直しましょう。


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