髪#46【女性の薄毛】びまん性脱毛症とケア方法/後編

髪・頭皮のこと
香子
香子

こんにちは!赤髪のエステティシャン香子kakoです。

ヘッドスパボディケアの資格を併せ持つ三刀流で、エイジング・シニア世代のトータルケアを得意としています。美容師ではないスパニスト目線から髪のリアル情報をお伝えします。

びまん性脱毛症のケア方法とは

髪#45の続き

40代以降の女性の薄毛は、全体的に万遍なく薄くなるこの脱毛症が多いと言われています。

なぜなら女性ホルモンの減少と生理の関係が大きく影響しているからで、その原因はホルモンバランスの変化栄養不足ストレス薬物の副作用自己免疫疾患治療病気で起こることがわかりました。

不安な場合や早期改善法を知るにはまず皮膚科を受診し、必要に応じて、美容皮膚科/皮膚外科/内分泌科の専門医へ紹介を受けることまでわかりました。

では原因がわかったあとはどうするのが正解?

頭皮では毎日100本ずつ発毛が繰り返されています。正確には生え変わりです。生え変わり本数が減らないように、同じ本数が生え変わるように頭皮に栄養を送り続け毛母細胞を育てるのです。

つまり、放置すると脱毛が進行するかもしれないし、生え変わり本数が減るかもしれないし、発毛と成長がのんびり遅くなるかもしれないし、髪が細くなる毛痩せが起こるかもしれない。

あなたは放置しますか?
私は怖くて育てています。スパニスト資格取得がきっかけですが、すでに40歳を過ぎていたためそれ以降は頭皮にも外から栄養補給をしています。

併設美容室
併設美容室

ツヤは目に見えて復活しますよ。

日常で栄養バランスの良い食事を心がけても、日中の活動エネルギーや内臓修復、酵素やホルモン生成で消費され、髪の養分として届くのは一番最後になると学びました。

エネルギーは命の危険があるところから補充されるので私たちが生きていけるのです。

髪は体内毒素を排出する機能ですが、そもそも死んでいる死滅細胞です。それを考えるとあと回しになるのは当然なのかもしれません。

髪が生み出される頭皮は簡単にさわれます。
毎日のシャンプーやドライヤーでさわっていますよね?
髪が育つ毛母細胞は頭皮からわずか2〜4ミリ下にあります。そう、指圧で届きます。だから外から補給する方が早いのです。食べ物からよりずっとずっと早い。

このヘアケアが美髪にも育毛にも差が生まれるのです。

びまん性脱毛症のケア方法は?

どんな原因があったにせよ、それでも毎日再生する髪のために頭皮の放置はよくありません。頭皮環境を良くするためのケア方法を優先順位の高いことからお伝えします。

1.頭皮のマッサージ

ヘッドスパが最強
・血行を良くするために最も効果的
・美容オイルで頭皮に必要な栄養と柔軟性を供給する
・余分な皮脂や汚れを取り除く定期的なクレンジングが有効

2.適切なシャンプーを選ぶ

シャンプー
・頭皮や髪にやさしい成分を含む製品を選ぶ
※硫酸塩やアルコールが含まれるものは肌の刺激や乾燥を起こす
 ➤アミノ酸系シャンプーがおすすめ

トリートメント
・サロン専売品は成分の質がよく、残留による危険性がない
・市販品はシリコンの吸着と残留が強く毛穴詰まりの一因となる

※脱毛のデリケートな期間中は市販商品の使用をおすすめしません

3.保湿

乾燥ダメージが一番怖い
・頭皮を柔らかく健康に保つための保湿が必要
※ヒアルロン酸やセラミドが適します
・頭皮用の化粧水、美容液、セラムも有効的
・お風呂上がりのドライヤー時間に注意する

➤使用後、かゆみが伴う場合は別の商品に切り替えましょう
➤赤みやかゆみがすぐに治る場合は浸透圧によることが多いので様子を見ましょう

4.環境ダメージからの保護

無防備な頭皮は外部ダメージを受けやすくい
➤年間を通し帽子やスカーフをうまく使う
【夏】日傘必須
・日差し=紫外線による毛母ダメージを防ぐ
・汗のアルカリ性から弱酸性頭皮を守る
【冬】保湿ミストを携帯
・外気の冷気による乾燥から頭皮を守る
・室内暖房による乾燥から頭皮を守る

5.バランスの良い食生活

・髪の健康と成長に役立つビタミンやミネラルを摂取する
・特に、ビオチン、亜鉛、鉄、ビタミンEが重要
※アレルギーのある方は代替食材を探してくださいね
※バランスの良い偏りのない食事を心がけましょう

6.ストレスの軽減に努める

・ヨガ、ストレッチ、軽い運動、深呼吸法など、自分に合った続けられるリラックス法を見つける

7.日常の注意点

・ブラッシングはやさしく頭皮を傷つけないように

かこ
かこ

おすすめのホームケアや保湿機能装備のドライヤーなどを揃えていますので、ご相談くださいね。


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