手遅れになる前に
街中で大人女性の髪を見て「ステキだな！」と思ったことはありますか？
実際には、その真逆の記憶が多くありませんか？
『うわぁ〜汚い髪やな〜ええ服着るなら髪も何とかしたらええのに…』とか、
『うわぁ〜化粧めっちゃ頑張ってはるけど、髪も頑張らんとあかんのちゃう？』とか、
『ブランドバック買うなら、ランク落として髪の手入れに回した方がええんちゃう？』とか、このように女性の本音はえげつないものです。
それでも髪質変化に気付き始めている方は多いのが救いです。
救いのサインに答えよう
髪のツヤが減ってきた…
パサついてもつれる…
これは、髪のヘルプサインであなたも気付きましたね！
このようにお悩みを吐露されるため、原因とアドバイスをしますが、返ってくる言葉はこちら。
「今は気になるだけやし〜」
「もっと傷んでからでいいわ〜」と、いうのが８〜９割です。
いやいや、それでは手遅れです。例えば、男性がハゲてからケアや治療をしても手遅れなのと同じですよ。
するかしないかはあなた次第ですが、「あの時、始めておけばよかった…」と、きっとなるはず。
さて、あなたはどうします？
また我流ケアを始める？
次回は「ダメージ回避方法」について
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